SNSの広告でよく見かける中国の短尺ドラマ、遅れてきた愛。
幼稚園で爆発事故が起こり、医者である夫は自分の娘の救出よりも初恋相手の子供の救出を優先し、娘は亡くなってしまう。
悪質なことに初恋相手の母子が、わざと救出に行かせなかった。
娘が亡くなったことを知らない父親が誕生日プレゼントを持って訪れた場所は、娘の葬儀場だった…
というところまでは広告で見ることができますね。果たして主人公は復讐することができたのでしょうか?
遅れてきた愛 主な登場人物
姜悦晴 糖糖の母。亡くなった娘のために夫と初恋相手の母子に復讐を誓う。実家が裕福。
李糖糖 姜悦晴と李博然の娘。幼稚園の爆発事故で亡くなってしまう。もう少し救助が早ければ助かっていた可能性も・・・
李博然 姜悦晴の夫で医者。初恋相手がシングルマザーになったことを知り、何かと援助をしている。
柳依曈 李博然の初恋相手で現在はシングルマザー
心心 柳依曈の娘。糖糖と同じ幼稚園に通い、爆発事故に巻き込まれるが軽傷。
遅れてきた愛 あらすじ
姜悦晴の娘・糖糖が通う幼稚園が爆発事故を起こし、娘が巻き込まれてしまう。
医者である夫は悦晴と糖糖の前に現れるが、柳依曈の娘・心心のほうが重症だからそちらを先に助けなければならないと言い、縋る悦晴と糖糖を残して救助に向かった。
心心を救出した後に糖糖の所へ戻ろうとする博然に柳依曈は「もう救出されたみたいだ」と嘘を教える。
結局糖糖は運ばれた病院で息を引き取ってしまう。悦晴は病院関係者が「もう少し救助が早ければ助かっていただろう」という話を聞いてしまい、博然を探しに行く。
そのころ博然は柳依曈と心心親子の病室で一緒に過ごしていた。感謝する柳依曈に抱き着かれた博然。
悦晴はその場を目撃してしまい、言い合いになるが柳依曈親子をかばう博然に糖糖が亡くなったことは告げなかった。
確信犯
糖糖は2日後に誕生日を迎えるはずだった。
悦晴は糖糖が行きたがっていた動物園に糖糖の写真を持って行った。
悲しみにくれる悦晴の前に柳依曈と心心、博然が現れる。
糖糖の誕生日は祝いに行くよという博然に、悦晴は住所を伝え「来なければ一生後悔するだろう」と念を押す。
3人は立ち去ったが心心が悦晴のところに戻り「糖糖は死んだんでしょ?」と、わざと博然を救出に向かわせなかったことを伝えてきた。
葬儀
糖糖の葬儀の日、博然は約束の時間になっても現れなかった。柳依曈と心心に引き留められていたためだ。
博然が糖糖へのプレゼントを抱えて教えられていた場所に着いたころ、葬儀はすでに終わり糖糖の遺影のみが残っていた。
悦晴は糖糖が亡くなったのは博然と柳依曈親子のせいだとせ責めるのだった。
復讐の始まり
悦晴は柳依曈の勤務先へと出向くと、客の前で柳依曈が夫を誘惑していると言いメッセージアプリのやり取りをプリントした紙をバラまき、責任者に柳依曈の解雇を要求した。
仕事を失った柳依曈は住んでいたマンションを追い出されてしまう。
あろうことか博然は悦晴と糖糖と一緒に住んでいた家に、柳依曈と心心を住まわせることにする。
悦晴は家を出ていたが糖糖の遺品を取りに戻り、柳依曈と鉢合わせになる。悦晴が家に入ると糖糖の写真や荷物が一切無くなっていた。柳依曈と心心が捨ててしまったのだ。
悦晴は自分名義である家への不法侵入と勝手に人のモノを捨てた罪で警察へ通報することもできたが、糖糖の荷物をすべて綺麗に洗って元に戻すことと糖糖の墓前で跪き謝罪をすることを条件に警察へは届けないことにした。
SNS
悦晴はSNSで幼稚園の爆発事故で夫が愛人の娘を助けたため、糖糖の救出が遅れて亡くなったことや愛人のために夫婦の財産で部屋を買い与えたことを拡散する。
それを見た人々は柳依曈が住む家に押し入り、家の中をめちゃくちゃに破壊した。柳依曈の娘の心心はショックで倒れてしまう。
柳依曈は悦晴に直接連絡を取り、2人で話したいとお願いする。
話の内容は悦晴に博然と別れて欲しいといったものだった。
爆発事故の際、悦晴より自分を選んで欲しい思いからわざと博然を試し、自分と心心を選んでもらえたと・・・。
悦晴はそのやり取りをこっそり録画し、博然へと送った。博然は柳依曈が自分を騙してわざと糖糖のところへ行かせなかったことを知り、糖糖の死は自分の責任だと認めた。
遅れてきた愛 ラストは?
自身の過ちに気付いた博然は悦晴に誠心誠意尽くし謝罪するが、2人は結局離婚することに。博然は病院を辞め、山間部で医療に従事することを決めます。
柳依曈は博然に会いに行き、博然が山間部へ行くことを知って引き留めようとしますが、糖糖の一件があるため柳依曈を突き放します。
心心の治療費が払えない柳依曈は悦晴の家に侵入し、金品を盗もうとしますが先読みした悦晴にバレて逮捕されてしまします。
2年後
柳依曈は刑務所で服役中だったが、心心が2年前に孤児院で亡くなったことを知らずにいた。
博然は子どもを助けたために交通事故にあい、片足が不自由になっていた。
小学校で働いていたところ、偶然寄付に訪れた悦晴と再会する。
悦晴は子どもを支援する財団を立ち上げており、その創立記念式典の招待状を博然に渡した。
式典に訪れた博然は悦晴を見つけ、道路を渡ろうとして車にはねられ亡くなってしまう。
衝撃のラスト
悦晴は糖糖のお墓参りに来ていた。この2年で悦晴はたくさんの子供たちを支援しており、そんな報告を糖糖にしていた。
突然、糖糖の「ママ・ママ」と呼ぶ声が聞こえる。
気が付いた悦晴は糖糖と一緒に車に乗っていた。幼稚園爆発事故の当日だった。
その日、2人は幼稚園に行くのをやめて家に帰るのだった。
感想
夫が初恋相手を助けて・・・といったドラマはいくつかありますが、遅れてきた愛の女優さんは個人的に好きです。他にもいくつかショートドラマに出演されています。
それにしてもラストが衝撃的なので、夢だったのか?過去に戻ったのか?は解釈が分かれるところでしょう。
遅れてきた愛 どこで見える?
遅れてきた愛は短尺ドラマアプリ「MoboReels」などで見ることができます。


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