日本でも大ヒットの中国ブロマンス時代劇『山河令』、その山河令の原作の『天涯客』を読んでみたい方も多いのではないでしょうか?
原作小説はBL(ボーイズラブ)なので、そのBL表現がどの程度か気になるかと思います。
今回は、天涯客のラブシーンがどの程度のものなのか!?をご紹介します。
天涯客は残念ながら日本語版の小説は出ておらず、フリマアプリで書籍を購入するか、中国語でネットに出ている小説を翻訳して読まなければ、読むことができません。※ネットで読める正規の小説(晋江文学城)は現在閲覧できなくなっています。
天涯客のBL表現はどの程度?
天涯客のBL表現は、本編ではキスシーンとお触りまでで、番外編で初夜といった感じです。
以下、ネタバレとなりますのでご注意ください。
天涯客で周子舒(ジョウ・ズーシュー)と温客行(ウェン・コーシン)のキスシーンがあるのは、
第17章 琉璃、第48章 危境、第56章 黒鴉、第63章 前夜、第65章 驚愕 、番外一 です。気になる方はぜひ魔翻訳してみてください。
お触りは、第54章なので、こちらも気になる方はぜひ。
天涯客の愛があふれるおすすめシーン
ここからは天涯客の一部のシーンをご紹介しますので、感想文程度でお付き合いください。
嫉妬全開の温客行(ウェン・コーシン)とツンデレ周子舒(ジョウ・ズーシュー)
序盤は特にですが、基本的に温客行(ウェン・コーシン)から周子舒(ジョウ・ズーシュー)への一方通行のような愛情表現が多くなっていますので、温客行(ウェン・コーシン)は嫉妬も隠さずストレートです。
周子舒(ジョウ・ズーシュー)が酒楼に現れた知らない女に誘われて店を出たあとに『よくも私の目の前で女と出かけたものだ!』と、温客行(ウェン・コーシン)がブチ切れます。
超絶美形の七爷(チーイエ)と再会した周子舒(ジョウ・ズーシュー)が、自分には素顔を全く見せなかったのに、変装を解いて仲良くしているのを見て、七爷(チーイエ)を不快に思ったりと、嫉妬がすごい。
周子舒(ジョウ・ズーシュー)も、そんな温客行(ウェン・コーシン)を気遣い(?)ある女性が危機的な状況にも係わらず、『嫉妬されるのが怖い 』からと助けることを拒んだり、七爷(チーイエ)に対しても、嫉妬されるのが怖いからと、よそよそしい態度になってしまいます。
周子舒(ジョウ・ズーシュー)の愛
物語も後半になるにつれて、周子舒(ジョウ・ズーシュー)の温客行(ウェン・コーシン)に対する態度も、だいぶ変わってきます。
温客行(ウェン・コーシン)を鬼谷に帰らせず、養ってやりたいと言ったり・・・温客行(ウェン・コーシン)の自分に対する行動が本心かどうかが分からないと温客行(ウェン・コーシン)に本音をぶつけるのですが・・・切ないです。
2人とも、お互いのことを夫や妻と呼ぶのですが、それでも周子舒(ジョウ・ズーシュー)が今一つ温客行(ウェン・コーシン)のストレートな態度に対して逃げている理由はこういったことなのかなと想像したりしています。
傀儡山荘以降、二人は一つの布団で添い寝する仲になるのですが、張成嶺(ジャン・チョンリン)は、”一つの掛け布団で寝た者は夫婦である”と勘違いし、掛け布団は盃をかわすのような魔法の儀式だと思ってしまいます。
しかも顧湘(グー・シアン)に『一つの掛け布団で寝たのか?(結婚したのか?)』と聞いてしまいます(笑)
まとめ
天涯客のBL表現は、本編ではキスシーンとお触りまでで、番外編で初夜!です。
周子舒(ジョウ・ズーシュー)と温客行(ウェン・コーシン)は、基本2人(と、張成嶺(ジャン・チョンリン))で行動しているので、甘~いシーンは結構あります。気になった方は魔翻訳に挑戦してみてくださいね。
天涯客も日本語版が出るといいですね。
天涯客のもっと詳しいネタバレはこちらから


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